ほうき星パピコです。ある時はママ、ある時は妻、いつだって自分、ただ今パティシエ修行中❤ 娘ピノとパパ、うさぎのぴーちゃんとの日常をゆるりと綴っています♪

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プロフィール

ほうき星パピコ

Author:ほうき星パピコ
たのしい、おいしい、キレイが大好き❤

空の下での食事や遊び、読書など、 自然や四季を感じる生活に安らぎます

アートに触れるのも文章や絵を描くのも好きです

好奇心と自由と発見を大切に、ささやかな毎日を楽しみながら、のびやかに暮らしていけたらいいな✨

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知ってるとわかってる


先週のこと。



幼稚園から帰ったピノちゃんが沈んだ様子だと思ったら、



帽子が砂まみれで真っ白。
通園リュックの中身もジャリジャリです。



あらら、転校生の洗礼を受けたな~冷や汗とピンときました。



「何かあった?」とさりげなさを装い聞いてみたら、
歯をくいしばったまま涙をこぼし始めました。



ぽつりぽつりと話す内容を要約すると、



降園前に園庭で遊ぼうとしたら、居合わせた女の子に


「ピノちゃんは後から来たんだから(転園してきたんだから)
遊具で遊んじゃダメあっかんべー

「この幼稚園に来ないであっかんべー

「前の幼稚園に帰んなよexclamation ×2


と砂をかけられ、帽子を投げられ、
リュックの中身も放り出されたらしいたらーっ(汗)



転園でナイーブになっている子になんてことするのよがく~(落胆した顔)
やりすぎでしょたらーっ(汗)と全身が冷たくなるのと同時に、



私も小3と小5の時に転校した経験があり、
当時発見したセオリーを思い出しました電球



デビュー期:転校当日。学年中の子供に囲まれる。


バブル期:転校生と仲良くなりたい子達に大ブレイク。
メジャーからマイナーまで各女子グループから争奪戦。


ヤキモチ期:人気が気にいらなかったり、
入らなかったグループから軽い嫌がらせ。


第4期:安定期
バブルが弾けて生活が安定。
末永く仲良くできるお友達がわかるのもこの時期。



この法則に乗っとると今のりこちゃんはまさにヤキモチ期。



「それで、ピノちゃんはどうしたの?」と聞いたら、
「何も言わなかった考えてる顔」と言います。



個人的にはやり返したっていいと思います。
子供のうちは明るいケンカを通じて
やったりやられたりする気持ちや手加減を学ぶんじゃないかな。



パピコ「やり返さなかったの~…
そんなことされたらイヤって言わなかったの?」


ピノ「だってねママ、年長さんだよexclamation ×2
そんなことしたらイヤだってこと知ってるでしょ考えてる顔



「知ってる」は知ってるけど、やってしまう。

「わかってる」は理解していて、やらない。


今回の場合は「知ってる」



知っていても時としてついやってしまうのは大人も子供も同じ。



でも、子供のうちは経験を積む時期だからこそ、
やられた方は「イヤだ」と主張して自分を守り、
相手にも気づく機会をあげた方がいいんじゃないかな。



もしも、ピノちゃんがお友達に嫌な思いをさせた時には
お友達には嫌だと主張してもらいたいわ。



表に出さなかったけど
正直、どうしたものかと迷いました。
相手方に伝えた方がいいのか、様子見でいいのか。
現場を想像したら悔しくて眠れませんでした。



ただ、相手のお友達が当日朝まで
「ピノちゃん遊ぼうわーい(嬉しい顔)」「ピノちゃん手をつなごうわーい(嬉しい顔)ハート達(複数ハート)
と追いかけてくれていたこと。


一対一の勝負だったこと。


その子が直前まで他の子とケンカして
先生に怒られていたらしく、
むしゃくしゃしていたところに出くわしたりこちゃんが
八つ当たりされたようだということ。



…そんなところから突発的なイジワルであり、
根深かったり陰湿ではなさそうなので
大人が介入する必要はないかな~と思いました。
(続くようなら、トカレフが火を吹くけどね)



それにもし、親が介入するような事態なら
自分の子供の言い分だけ聞いて沙汰するのではなく
事実関係を完全に把握して動きたいしね。



でも、熱とじんましんが出るほど十分傷ついたピノちゃんには



いつも見ているよ。大丈夫よ。大好きよ。
どんな時でも味方で助けてあげると伝えたくて、
たくさん抱っこして、たくさん話を聞きました。



「そんなことがあって悲しかったね」

「いつも幼稚園であった楽しいことを話してくれて嬉しいけど、
困ったこと、悲しかったことも話していいんだからね」

「ママも一緒にどうしようか~と考えるからね」

「されて嫌だったことは他の人にしないようにしようね」



一番怖いのは、家でも言えなくなること。



そして、ピノちゃんはどういう風に自分で決着をつけるのかな、
と様子を見ていたら…



折り紙を折り始めました。



ケンカしたお友達の分、登園班のお友達の分、お友達の妹弟の分。



コップや犬や鳥やリボン、どんぐりなど、お友達を思い浮かべて
イメージに合った形で。それぞれに名前を書いて。



私には思い付かない意外な行動でしたが、



「されて嫌なことを教えるんじゃなくて
されて嬉しいことを教えて
仲良くしたほうが楽しいからほっとした顔



と言うのを聞いて、ハッとしました。



そして今朝。



「ピノちゃんは幼稚園に行ってもいいのかな?」と何度も聞き、
固まった表情で登園しましたが、
笑顔で手を振るお友達を見つけると嬉しそうに駆けて行きました。



子供は繊細でたくましく美しいぴかぴか(新しい)

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